2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
楽器持ったり歌ったりすると自分が崩壊しそうな位色んな思いを感じて辛い分生きてることを実感するんですよ。 私はどこかでやっぱり自分の人生が波乱万丈だったと思っている。みんなほどじゃないとか、そういう意味で普通という言葉を使いたかった訳じゃない…
東京行きを決めたのは、正直なところ「勢い」だった。意地とも言えるかもしれないが…。新潟に新たに設立された大きな劇団に入った時も、やっぱり「勢い」だった。生まれ故郷から遠く離れた大学に進学したのも、やはり「勢い」である。常に己自身の居場所に新しさ…
あーつい。あー、この時期のシナリオって熱中症判定とか入ったら面白そうね。という事で作ってみました。(いつものように中途半端なので、更新あり、改編して使っても良しとします。) 夜中各々の用事を済ませた貴方の元へ突然見知らぬ男が表れた…と、思った…
自分と同じレッテルをはられた人がいて気が付いた時には自分の中の醜さ見つめてた 自分は純粋だなんて叫ぶ綺麗事他人は嘲笑っていて嘲笑う私から飛び出した叫び「伝わっているから」 ぐしゃぐしゃな思考ループになって サプリメント飲んで気休めしておひとり…
最初に。 共同製作時の発案では物語の大まかな流れとしては、小学6年生と小学4年生の血の繋がらない兄妹と、兄の友達で妹に恋心を持つ男の子、謎の転校生(小学4年生の女生徒)の4人が謎の転校生(もしくは兄の友逹)の提案によって肝だめしに向かうというもので…
あなたは大型デパートに来ている。最近オープンしたばかりのこのデパートは、地下3階地上8階の超大型ショッピングモール。「ありとあらゆるものがこの施設ひとつで!」が売り文句のこのデパートは初めての土日を迎え、人でごったがえしている。 むさ苦しい土…
ネタ導入案「寝る前の…」貴方は日頃の疲れもあってか、帰宅後シャワーをあび、食事をとったあとすぐに眠りについてしまいます。意識が遠退いていくなかで、あなたは自分のスマホに一通の連絡がきていることに気付くだろう。宛先は不明。しかし、あまりの日頃…
巷で流行り続けるSNS。明治時代に電話が実装されてから数十年経った今、携帯が便利になりすぎているのではないだろうか…減り続ける年賀状。デジタル化していつかは消えていく膨大なデータ。データ化を揶揄したロボット作品等もよく見かける。 なのに留まるこ…
ネタ提案「肝試し」はい、夏だ花火だ肝試しだ!って事で…貴方達探索者は最近ネットで噂になっている廃校になった小学校に肝試しにやってきます。話は廃校まで向かう車(ハイエース)内から始まります。人里離れた田舎道を走っていた車でしたが…。 ・導入案ちょ…
ネタ提案「ぼっちになったプレイヤー」 平坦に過ぎていく毎日。つまらない日々に飽き飽きしていた。そんな日々に刺激を与えてくれたのは、友人からの勧めで始めたとあるゲームであった。PLや、GMなどを繰り返すうちに、すっかり虜になっていた。いつしかプレ…